NOKONというケーブルアウターが10年前くらいに流行っていたのですが、そろそろもう知らない人も増えてきてます。備忘録的に書いていきます笑
まず、組む際には細いライナー管を通し、それにかぶせるようにビーズ状のアルミパーツを組んでいきます。アルミパーツにはエンド部の部品、両側凸となっていてビーズの向きを切り替える部品、普通の部品、長さが短くよりフレキシブルになる部品と様々な種類があります。組んではバラシ組んではバラしを繰り返して、きれいな曲線を描きかつハンドルを切った際になめらかに動くことを目指します。賽の河原で石を積み上げるが如き苦行です。まあ賽の河原行ったことはないんですが。
そして、ノコンと印字された飾りパーツもあるので、それも組み付けようとすると、こんど4本あるうちのどの高さに飾りパーツが来るか揃えたくなります。お察しの通りまた賽の河原です。
とまあ組むのに死ぬほど苦労するノコンですが、雨粒に含まれる微細な粒子が入り込むとアルミ同士が削れて段々駄目になってしまうため定期的な清掃が欠かせません。
メリットはといいますと、タッチがかっちりするのと軽くなることです。あとステアリングは非常に軽くなります。結論ですか?eTapほしいです。おわり。
2022追記:
ついに105さえも無線電動&油圧化されました。たぶん全部物理ワイヤーで繋がっている自転車は、ダブルレバーのロードレーサーのような目で見られる時代がすぐそこに迫っているような気がします。

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