都心では頻繁に見かけるようになったあの直方体状のリュックを背負った配達、Uber Eatsについて、50回ほど配達してみた所感を残しておきます。これから始めようか考えられている方には参考になるんじゃないでしょうか。(ちなみに今ではすでに辞めていますので現在と事情が異なる場合があるかも知れません。あしからず。)
1 アプリの不具合
表記住所と純正地図アプリで表示される目的地が違う、アパートなのに部屋番号がなぜかアプリで表示されない不具合がしばしば見られます。出来高制なのにこうした不具合は大きく時給を下げますし、モチベーションも削がれます。この不具合、かなり長いこと放置されているようです。
2 無理な配達を助長するボーナス制度
n時までにあと何件配達すればボーナス3000円などといった制度が存在します。ラッシュ時のインセンティブとしては正しいのでしょうが、残り時間や件数次第では交通違反を無理に犯してでも配達速度を優先することになるでしょう。
3 注文者のモラル
一番ひどかった案件では配達先がラブホで、飲食物持ち込み禁止なためラブホ側と揉めました。なおトラブル時のUber電話センターにはつながるまで死ぬほど時間がかかりました。
4 タワーマンションや高層ビル
セキュリティが大変厳しいタワーマンションや高層ビルでは、管理人から権限の与えられた電子カードを渡されて中に入っていくことに成るのですが、しばしば権限が不完全であるといったトラブルにより閉じ込められたりします。他の運送業者さんはどうしてるんですかね。
また、基本的に件数と距離によって報酬が決まるため、タワーマンションの垂直な移動は報酬に含まれません。時給としてはいまいち美味しくない上に、トラブル率が高いです。
5 横柄な個人店
チェーン店とは比較的良好なやりとりができがちなのですが、ひどい個人店もいます。大した客単価でもないくせに「リュックは店内に持ち込むな」「客に寄るな」等の注文は多く、些細なことで怒鳴りつけてきます。意外とストレスフルなことも。
6 無責任なUberEats紹介記事
実はUberEatsは他人を紹介コードを使い登録させると、かなりの金額が入ってくるようになっています。したがって世の中のUberEats記事は大半において良いことしか書かず、最後には紹介コードがついています。まー無責任な奴らですよ。
7 配達員は"個人事業主"
Uberによれば、配達員は個人事業主なので、事故した際にも労災扱いにはならず、補償も何もありません。法律上はグレーゾーンといえばグレーゾーンですが、画期的なTech企業と言われたものの正体は、運送設備の減価償却やリスクを末端事業員に押し付けるだけのタダの出前とは悲しいですよね。
ここらへんが気になりました。特に、道路交通事情に対して、保険もかけず、無茶なインセンティブを振り回し、個人事業主を仲介しているだけと言い張るあたりに企業としての民度がうかがい知れると思います。ではまた。
1 アプリの不具合
表記住所と純正地図アプリで表示される目的地が違う、アパートなのに部屋番号がなぜかアプリで表示されない不具合がしばしば見られます。出来高制なのにこうした不具合は大きく時給を下げますし、モチベーションも削がれます。この不具合、かなり長いこと放置されているようです。
2 無理な配達を助長するボーナス制度
n時までにあと何件配達すればボーナス3000円などといった制度が存在します。ラッシュ時のインセンティブとしては正しいのでしょうが、残り時間や件数次第では交通違反を無理に犯してでも配達速度を優先することになるでしょう。
3 注文者のモラル
一番ひどかった案件では配達先がラブホで、飲食物持ち込み禁止なためラブホ側と揉めました。なおトラブル時のUber電話センターにはつながるまで死ぬほど時間がかかりました。
4 タワーマンションや高層ビル
セキュリティが大変厳しいタワーマンションや高層ビルでは、管理人から権限の与えられた電子カードを渡されて中に入っていくことに成るのですが、しばしば権限が不完全であるといったトラブルにより閉じ込められたりします。他の運送業者さんはどうしてるんですかね。
また、基本的に件数と距離によって報酬が決まるため、タワーマンションの垂直な移動は報酬に含まれません。時給としてはいまいち美味しくない上に、トラブル率が高いです。
5 横柄な個人店
チェーン店とは比較的良好なやりとりができがちなのですが、ひどい個人店もいます。大した客単価でもないくせに「リュックは店内に持ち込むな」「客に寄るな」等の注文は多く、些細なことで怒鳴りつけてきます。意外とストレスフルなことも。
6 無責任なUberEats紹介記事
実はUberEatsは他人を紹介コードを使い登録させると、かなりの金額が入ってくるようになっています。したがって世の中のUberEats記事は大半において良いことしか書かず、最後には紹介コードがついています。まー無責任な奴らですよ。
7 配達員は"個人事業主"
Uberによれば、配達員は個人事業主なので、事故した際にも労災扱いにはならず、補償も何もありません。法律上はグレーゾーンといえばグレーゾーンですが、画期的なTech企業と言われたものの正体は、運送設備の減価償却やリスクを末端事業員に押し付けるだけのタダの出前とは悲しいですよね。
ここらへんが気になりました。特に、道路交通事情に対して、保険もかけず、無茶なインセンティブを振り回し、個人事業主を仲介しているだけと言い張るあたりに企業としての民度がうかがい知れると思います。ではまた。
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